今日のコイズミさん

やきうとカオスなクソブログ

センス


マイナスターズライブ ~その日雨だけどね~ [DVD]

マイナスターズライブ ~その日雨だけどね~ [DVD]

この中の「前を向いて」。いい歌なんだけど歌詞が一部ヤバイ。
存在感なんてないってわかってたけど 俺のこと誰も気にしてない
どうせ 誰も見てない いつも誰も見てない
それなら おちんちん出して 前を向いて 歩いていこう

(お前!おちんちんとか出すんじゃねーよ!途中までよかったじゃねーかよ!
台無しだよおちんちんで!おちんちん出しちゃったよ・・・!)
存在感なんてないって思ってたけど そうじゃなかったみたい
みんな 俺を見ている いつも 俺を見ている
それなら おちんちんしまって 前を向いて 歩いていこう

(ずーっと出してたの!?出しっぱなしだったの、ねえ!!
出しっぱなしでメガネとかに変えたり!
そりゃお前みんな見てるよ、おちんちんを見てるんだよ!)
ヘローの歌に対するミタムラのツッコミでさらに爆笑。
さまぁ〜ずといえば、最近は「ゆる〜いセクハラ」が代名詞的なもの。
ある意味、この歌詞もセクハラかもしれんが、まあコミックソング的なものだろう。
それにしても、ヘローことヘロ岡シュンの抜群のセンス力は凄い。
そもそも、それを演ずるちゃずき(大竹一樹)が凄いんです。
カルボナーラを作ったり、難易度の高いけん玉技を披露している。
それは天性と言うべきだろう。(すべて「一度もやったことない」)
モヤさまで三味線屋を訪ねた際は、いきなり「さくら」を弾いた。
ミムが「長居しすぎ!」と言うまで大江と共に三味線にのめりこんでいた。


オイラはそういうセンスはないが、勘だけは鋭い。それだけが自慢。