今日のコイズミさん

やきうとカオスなクソブログ

本体を見つける


ようやくQJQuick Japan)を見つけた。それにしても、あんなに小さいとは。
あとで考えたら「文藝春秋」のサイズですよ。
文藝春秋 2010年 01月号 [雑誌]

文藝春秋 2010年 01月号 [雑誌]

ヒントになったのは、同じ太田出版の「本人」でした。
本人vol.12

本人vol.12

「まさか、太田出版の刊行物はみなこのサイズなのか?」と。
そして本体を見つけてびっくり。予想していたものよりも小さく、厚い本。
オイラの勝手な勘違い。もっとデカイと思ったので、カルチャー関連をイジんなかったのが原因。
それでも見つからない可能性が高い。何店舗も見て回ってこれだもの。
こうなったらもう、Amazonで買っちゃる!
(その前の前の号、85号とさらに前の号80号が欲しい)


Qさま!! プレッシャーSTUDY 大人の漢字ドリル

Qさま!! プレッシャーSTUDY 大人の漢字ドリル

探しに行った書店で、見つけたこのドリル。
中をチラ見したら、同じプレスタドリルをクリアしていないオイラにとって地獄ともいえる内容が。
こりゃカンニングしちゃうって!と思いすぐに閉じました。
というか、「今年の自分を漢字一文字で表すと?」
さまぁ〜ずの解答に噴出してしまった私は学習者として最悪である。
二人が選んだのは、「壊」と「懐」。似ているようで似ていない。
三村→身体も脳も全身ボロボロな1年。Qさま!!まで壊さないように
大竹→「超神経質野郎」ではなく、俺はあくまで「嫌われ役」
特にタケちゃんの言葉には納得した。
彼がさま×さまで言う「クレーム」は、本当にそう思える。
自己中心的じゃなくて、「愛のムチ」的な意味を持つクレームだと。
ただ、最終的には受け止める側の問題もある。
相手がどう受け止めるかで印象が変わる。
オイラがタケちゃんと接する店員だったら普通に受け止める。
嫌々受け止めようとは思わない。
そういう人は顔見りゃわかる。