今日のコイズミさん

やきうとカオスなクソブログ

打ったセカンドゴロ!


ディア姉さんがひさしぶりに日記を書いたのでうれしかった。
何にって、足跡も残してくれてたし。
とりあえずミクシィの話。



伝説の1998年。日本一の瞬間です!!
私は当時11歳。ベイスターズのファンでした。今は・・・ドラゴンズ
佐々木がメジャーに行った2000年から調子悪くなった。
2001年(?)には、守備職人進藤と波留がトレード。
そして、どんどん1998年の立役者が引退してしまう。そして優勝はまた遠のく。
ベイスターズは若手の育成もままならないまま、7期連続のシーズン負け越しに。
斎藤隆も、野村弘樹も、島田直也も、そしてもちろん佐々木主浩もいない。
ササキ様は2004年に日本球界に復活したが、すでに1998年の勢いはなくなっていた)
捕手バカ一代も、守備職人も、ガッツ男も、最強の助っ人も、満塁男もいなかった。
2000年まではAクラスだった。「仰木マジック」ならぬ、「権藤マジック」だったのか。
2001年から、またBクラスに低迷したベイスターズ。オーナーも変わり、監督も変わった。
私の知ってるベイスターズはもういない、だからベイスターズのファンの歴史に幕を下ろした。
短命だった。だが、華やかだった。
マルハがなぜ、オーナー権を売ったのか。それはわからない。
だが、マルハニチロHDになった今、もう一度買い直して欲しい。
テレビ局にオーナー権を持たせると、ロクなことにならないから。


1998年のような強いベイスターズは、もう二度と見ることは出来ないのか。
セ・リーグのお荷物」なのか。そんなベイスターズはもう見たくない。