つ、ついてけない・・・

今回の内村さまぁ〜ずは、いろんな意味で大人向け。
ゲストMCに「遅咲きのアラフォー女芸人」いとうあさこを迎え、彼女の人生と恋愛遍歴（貢ぎ歴）と、70〜80年代を振り返るというものである。
何せ私はたった22年しか生きていない。
私と同じだけの年数を芸能界に費やした者達と同じではない。
何せ私は、「名古屋打ち」と「マイク機能」しか答えられなかった。
ゲーマーであるが故だ。
しかし、残念ながらアーケードは任天堂作品含めて許容範囲外。
限界はゲーム＆ウォッチであるが、あまりそこも詳しくない。

スーファミから始まり、６４、キューブ、Wiiと据置機を、携帯機ではGB、アドバンス、DSと渡り歩いた、完全なるゲーマーである私。
ウッチャンがしきりに「テトリス」と言っていたが、さま＆いとうは「マリオ」、私は「ポケモン」である。私が大好きなGBマリオ「６つの金貨」は確かに生まれてから発売された（1992年）のだが、その当時はまだ4歳。やるには早すぎる。
確かにマリオワールドが家にありましたけど、やってなかったよ、そんなに。
ついていける話題がなんとも、ゲームしかないという。
話題のドラマとか俳優、アイドル、社会現象などにはついていけません。
いや、今の世代（90〜00年代）だってダメなんだから、その前はもっとダメです。