おうふっ！

京大芸人

まさにちょっとした勉強法のリファレンスです。
受験生にはぴったし！？（もう遅い）

そして同時にオイラがどんだけバカなヤツか思い知らされた。
菅ちゃんよりヒドイ。勉強しねえもん。ちょっとだけかじってはいさようなら。
あとは知らん運任せ！だもん。

とりあえず、一度サラッと読んでもう一度読み返すつもりでいます。
「高性能勉強ロボ」は、菅ちゃんが考えたうーちゃんの第一印象だったんですね。
うーちゃんにそっくりなロボット「ウジハラ」が京大受ける小説かと思ったら・・・。
違った。本当にうーちゃんのお話だった。

タイトルのは春日さんの声。

2回目のビーチフラッグ対決（1回目は若林のストレート勝ち）で。
勢いあまって顔面をぶつけ、思わず口から出た言葉。
その後は無理やり若林を固め（上記写真）、旗を奪い取って春日の勝ち。
（最終的には若林に再び旗を奪われたため反則負けが成立）
そりゃあんた、ランニングバック（若林）とディフェンスエンド（春日）だもの。
（注：アメフトのポジション。それぞれボール持って走るのと護りの要のようなもの）
若ちゃんのほうが早いに決まってる。3メートル走（ニコ動調べ）だけどね・・・。
↑リンカーンの「芸人大運動会」の対抗リレーでも若ちゃんのほうが早い