今日のコイズミさん

やきうとカオスなクソブログ

すごくイイ歌


「そしていつも この涙を ぬぐうのも私の手」
最後の歌詞。この部分でグッとくるの。

さだまさしトリビュート さだのうた

さだまさしトリビュート さだのうた

(トリビュートアルバム「さだのうた」には森山直太朗によるカバー版を収録)
現代東京奇譚もいいけどね!
↑これは永遠の名曲だと思う。桑田さんありがとう!


若林の「歌へた」が家で話題になった。
だが、若の歌唱力(特に今回の)はヒドイものだ・・・。
硝子の少年(春日とデュエット)と見比べると最初のうち(若パート)は順調に歌ってるの。
デュエットパート(サビ)はヒドかったけど、今回のはもっとひどい。
「キセキ」の時もヒドかった(オンチだということを知らずだったので余計)が、今回はヒドイ。
アレはやりすぎだろ!
若はとにかく不機嫌で、最初は「呼んでんじゃねえよ」歌唱後は「好きで音痴じゃねえよ」。
歌のことをネタにされると、先輩芸人でも容赦なく食いつく。
↑コンプレックスとして十二分に感じている
ハートが折れやすく傷つきやすい彼は自分のコンプレックスをイジられることに敏感なのね。
(もちろんナイナイの二人や春日は、本気で言っているわけではないが、気に障るのかも)
ついで(!)に春日のことも言うといた。
春日は歌が上手いんだ、春日に歌わせたい音楽があるんだ、ってね。